
佐賀いのちを大切にする会
日本一赤ちゃんを大切にする佐賀に!との願いで、
佐賀いのちを大切にする会の活動に取り組み続けて30年。
私たちは、「いのちは大自然からの授かりもの」
「おなかの赤ちゃんも社会の大切な仲間」をコンセプトに活動しています。
生命尊重の会は、1982年に来日したノーベル平和賞受賞者マザーテレサの言葉から始まりました。
豊かな国・日本。だが中絶の多さに驚いたマザー・テレサは「日本は美しいが心の貧しい国だ」と言って、生まれる前の命“胎児のいのちの尊さを説かれました。
お腹の赤ちゃんも、私達と同じ大切ないのち。かけがえのないたった一つの大切ないのちです。
日本で唯一のお腹の赤ちゃんを守る情報誌『生命尊重ニュース』を多くの方々に読んで頂いています。
「円ブリオ基金」の名付け親は元NHKアナウンサーの鈴木健二さんです。妊娠8週までの胎児は学術名で「エンブリオ」と言います。1円は貨幣の赤ちゃん。二つのエンをあわせて円ブリオとなづけられました。
毎年、いろいろな先生にお越しいただき、いのちは授かりもの。命の大切さ、尊さを語って頂いています。
いのちを大切にする心を育む ワン&オンリー会では生命尊重ニュース 読み合うなどお母さんたちの語らいの場を提供しています。
松居和講師プロフィール 音楽家・作家・元埼玉県教育
【満岡聰先生 プロフィール】 長崎県諫早市出身。産
人は皆、胎児から始まります。お腹の赤ちゃんも私たち
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