令和3 年12 月11 日(土)、13:30からアバンセ 和室にて生命尊重センターの理事長として、全国のいのちの会の活動を推進し、サポートしていらっしゃいます中山順子さんの講演会を催しました。
胎児のころからの生命尊重、そして、いま、承認されようとしている人工中絶薬への危機感、そうしたお話をお話しいただきました。
「いのちの始まりを大切にしないと、生まれてからのいのちも大切にしなくなる」という価値観をもう一度、考え直す時期に来ていることを力説されました。
「いのちは授かりもの」という、古くから日本人が持ち続けてきたいのちへの畏敬の念。
私たちは今一度そうした「いのちの尊厳」「いのちへの畏敬の念」を大切にする必要があるものと強く思いました。
胎児のころからの生命尊重、そして、いま、承認されようとしている人工中絶薬への危機感、そうしたお話をお話しいただきました。
「いのちの始まりを大切にしないと、生まれてからのいのちも大切にしなくなる」という価値観をもう一度、考え直す時期に来ていることを力説されました。
「いのちは授かりもの」という、古くから日本人が持ち続けてきたいのちへの畏敬の念。
私たちは今一度そうした「いのちの尊厳」「いのちへの畏敬の念」を大切にする必要があるものと強く思いました。